「人生100年時代の60歳からの家」を上梓致しました。
この度、弊社代表の湯山重行が
「人生100年時代の60歳からの家」を上梓致しました。
建築家の筆者が
これからの「住まい」、どうする?
人生100年時代をより楽しむために知りたいこと。
悩み多き60歳ぐらいの住まいを
人生後半戦に向けて人生のあれこれを解決しながら、
あなたの住まいが「より満ち足りた人生に包まれる家」になることを願って、
いつくかのアイデアを盛り込みました。
軽やかに歩んでゆく為の標のなる一冊になれば幸いです。
amazonで購入出来ます。
早速購入させて頂きました!
我が家もなかなかライフステージが変わらないのですが、還暦間近。
同時に親の家をどうするか問題も。
じっくり読ませていただきます。
お返事遅くなりました。ご愛読をありがとうございます。
コロナ禍の昨今、なかなか前向きな発想がしにくいですが、
雨が過ぎ去り、晴れ間が見えきたときのことをイメージして心の財産を満タンにしておきたいものです。