ともに趣味が大型バイクと楽器という
お客さま同志を紹介させて頂いたところ
てっきりその話題でも盛り上がるのかなと
思っていたら
部屋に飾ってあったガンダムを見つけるなり
「私はリターンガンダムなんですよ!」と
話題の中心はすっかりガンダムに早変わり。
ガンダム人気恐るべし。
勿論、それからの会話の内容は私にはまるで分からず、、、、
画像にある右手に持った銃を高らかと上げた頭部がなくなったガンダムは
なにかの最後のシーンということでした。
夢中になれる何かがあるということは素晴らしいこと
だと思った冬の午後でした。