建築用木材で焚火

木造住宅の建築現場ではゴミを減らす試みが絶えず行われています。
20~30年前に比べて1/3以下に減っている感があります。
それでも現地で微調整するために木材の切れ端が余ります。

建築後に室内空間が歪まないように木材の水分を極力乾燥させて、
含水率が15~20%まで下げてあります。

なので良く燃えます。

こんな感じで中華鍋でチャーハンを炒めれば、、、、
パラパラな、、、、、

と、はいかず、、、
も、ちょっと大火力にする必要がありました。。。。

shige

シェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)