ホーム > 旅先でふと考える 村野藤吾のスワンチェア ザ・プリンス箱根芦ノ湖に名前を変えて、更なる風格を増したかのロビーラウンジ。 その両脇に佇む椅子は村野がこの空間の為にデザインした。独特の低い座面がソファーのようにゆったりして絶妙の座り心地。部屋にお気に入りの椅子があるだけで、とても豊かになる一例です。 カテゴリー:旅先でふと考える shige シェアする Twitter でシェア LINE でシェア Facebook でシェア 関連投稿 旅先でふと考える 香港の建物は穴を開けて風通しをよくします。 旅先でふと考える 事業用太陽光発電 旅先でふと考える 香港のペンシルビル 旅先でふと考える 人気のコンパクトシティー福岡博多の魅力を探りました。 旅先でふと考える 香港の不動産屋さんとその間取り 旅先でふと考える / 未分類 ヘルシンキのアルヴァ・アアルト自邸にて 前の投稿 60歳で家を建てる 次の投稿 モンスーントイレ