60歳で家を建てる
この度、弊社代表の湯山重行が「60歳で家を建てる」を上梓致しました。
建築家の筆者が
「60歳からの人生をどう生きてゆくのか?」
「身の丈にあった必要十分な家とは?」
「60歳になって本当に自分が住みたいと思える家とは?」
を考え、出した答えが本書です。
アメリカ映画に出てきそうな、シンプルなフラットハウス(平屋)
――「60(ロクマル)ハウス」と名付けたこの家は、
老後に暮らしやすいだけではなく、
人生を積極的に楽しみ、
自宅にいながらバカンス気分を味わえる家でもあります。
いま50代~60代前半の人々は、
アメリカンカルチャー全盛期の70年代に青春を過ごし、
ライフスタイルへのこだわりが強い世代。
彼らがリタイヤを迎えるとき、家にも新しい視点が必要になってくるはず。
まだまだシニアと呼ばれるには早すぎるオヤジたちが共感できる、
家づくりのアイデア満載の実用エッセイです。
アマゾンで買えますよー
↓
クリック