東日本大震災後の日本のありかた3

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街のありかたについて

前回、書かせて頂いた木の有効活用を
地方自治体単位で実践します。

家の材料として役目を終えた国産の木を
今度は炭として蘇らせます。
ごみ焼却施設に併設された炭焼き施設で
炭を造ります。

出来た炭を昔の専売公社の塩のように
安価で販売します。
各家庭に備え付けられた、
発電、給湯機能付完全燃焼型ストーブに炭を
入れ利用します。

灰は菜園の土壌改良などに利用します。
街路の足元は全て浸透式にします。
住宅は木で造りますが、避難機能を兼ねた学校や役所は
高強度のコンクリートの高層建築にします。

shige

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