ホーム > 旅先でふと考える 香港の不動産屋さんとその間取り 富裕地産なんて直訳すると「お金持ち不動産」でしょうか? 振り切っているところが清清しいですね。 売り出し中の間取りの一部です。 興味深い点を発見しました。 1玄関開ければ居間での団欒に遭遇するので直ぐに友達になれそうなこと。 2収納が一切ないので収納家具で対応することとなり、高層階でエレベータなし物件では屈強な引越し屋さんが大活躍するであろうこと。 3右の物件は床面積の割りに水まわりが充実していること。 合理性が伺えました。 カテゴリー:旅先でふと考える shige シェアする Twitter でシェア LINE でシェア Facebook でシェア 関連投稿 旅先でふと考える 香港の修繕費 旅先でふと考える 香港のペンシルビル 旅先でふと考える 日本人代表として 旅先でふと考える 人気のコンパクトシティー福岡博多の魅力を探りました。 旅先でふと考える 動く家 旅先でふと考える 年輪は四季があって出来るものだから、、 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 コメントするemail confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策) 前の投稿 香港の建物は穴を開けて風通しをよくします。 次の投稿 香港のペンシルビル