ホーム > 住まい 自由な場所にしつらえます。 窓の位置を天井一杯まで高くすると、それが一階であっても、座った際には隣地の屋根を越えて、陽射しが飛び込んできたり、青空を眺めることが出来ます。 本棚を置くと床の部分が減りますが、壁に浮くようにして配すると、床の広がりはそのままなので広く使うことが出来ます。 こんな風に考えながら家を造ると、その家の「らしさ」が感じ取れて、愛着が沸きますね。 カテゴリー:住まい shige シェアする Twitter でシェア LINE でシェア Facebook でシェア 関連投稿 住まい 20年後の窓回りのメンテナンスを考えて設計? 住まい ホームコンサートにお呼ばれしました。 住まい 春爛漫だったので 2 住まい 雨戸の工夫 住まい ナチュラルテイストの家で 住まい ご存知でしたか? コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 コメントするemail confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策) 前の投稿 リビング階段の暖気よ、行かないで・・ 次の投稿 表参道H・I・S・スケーティングシアター