しっかり脚が伸ばせる浴槽は
奥さまが浴槽に求めることは、
カビが付き難かったり、隅が洗い易かったりと
どちらかというとメンテナンス性。
一方、ご主人が浴槽に求めるのは、
脚が伸ばせること。
地デジTVが観れること。。
このTOTO社のスプリノは
他社では1620サイズの規格が1721というワンサイズ
大きく空間が取れるというもの。
あるご主人がいろいろ試したが、
この浴槽だけ脚がしっかり伸ばせたそうです。
身長175cmの学生クンが半分寝そべっても
十分に伸ばせました。
メーカーの洗面化粧台は機能がたくさん。
例えばこの三面鏡。
各面の裏側が収納になっているのは今や当たり前。
ただ、三面鏡の両側の鏡の扉は手から遠い側が
開くので回り込んで取り出さなくてはならないので
少しだけ不便です。
そういった場合には、手前側からでも
開けるようにしてあります。
画像のようギミックが仕掛けてあります。
造り付けだと部品が大きくなりがちで
フォルムが薄くするのが難儀ですが、
メーカーに造らせると本当にコンパクトに
まとめます。
スゴイ。