絵から飛び出してきそうな美味しさですね。



美味しそうな駅弁のスケッチ、思わず食べたくなります。

ときとして絵は本物以上に個性を引き出してくれます。
この駅弁スケッチを描いているのは建築家の松永基さん。
仕事も緻密で定評がありますが、プライベートも手を抜きません。



この小さなノートブックに旅先で出会った駅弁をスケッチします。
そのうち本になりそうですね。



着彩はこちらの差込式の色鉛筆。
気おらないスタンスが素敵です。



こんどはどんなスケッチを見せてくれるのでしょうか
松永さん!

shige

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